をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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鳥見ついでの赤とんぼ

このブログを始めた頃10回程度続けた赤とんぼシリーズ。
その最終回でナツアカネやキトンボが撮れたらまた紹介しますと結んだのを覚えている。
赤とんぼだけを探したわけではないがその後コノシメトンボ、オオキトンボも見られた。
今回は最近鳥見の途中で見たアカネ属のトンボを紹介します。

堺市はレッドリストを2008年に作成していますが、その中でミヤマアカネと
今回紹介するオオキトンボを絶滅種としています。
しかし、このリスト作成後同じく絶滅種とされるアオハダトンボ、ベッコウトンボ、
マダラナニワトンボは観察経験がないものの、ミヤマアカネは毎年南部丘陵地で
オオキトンボも一度のみ平地の池で観察しています。
鳥類でカワガラスを絶滅種としている点などやや疑問のあるリストのように思える。

以前にも紹介したノシメトンボメス
nosime

タイリクアカネオス
tairiku

市内でも市外でも見たナツアカネオス
natsu

カモ観察中にしばしば遭遇する希少種オオキトンボ
ooki

ハナミズキの紅葉で休息するオオキトンボ連結
ooki-tandem


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最近見たトンボ

すみれは大半が見納め、夏鳥は通過。
入梅して見られるのは子育てに忙しい親鳥たち。

最近見たトンボから・・・
シオカラトンボ連結
シオカラトンボ連結 400mm

セスジイトトンボ♂
セスジイトトンボ♂ コンデジ

セスジイトトンボ♀
セスジイトトンボ♀ コンデジ

サラサヤンマ♂
サラサヤンマ♂ 60mmマクロ トリミング
最初パトロール飛行の状態からエゾトンボの仲間、トラフトンボ辺りを考えていたのだが、
どうも雰囲気が違う。帰ってから確かめたら、なんとサラサヤンマだった。

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黒い蝶

すみれ観察で出合った黒いアゲハたち。
ミヤマセセリやツマキチョウなどとの出合いも多いが今回はアゲハ。

クロアゲハ
クロアゲハ-大阪市

オナガアゲハ
オナガアゲハ-千早赤坂村

オナガアゲハ羽裏
オナガアゲハ羽裏

カラスアゲハ
カラスアゲハ-千早赤阪村

カラスアゲハ羽裏
カラスアゲハ羽裏

ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハ-河内長野市

ミヤマカラスアゲハ羽裏
ミヤマカラスアゲハ羽裏
少年時代黒いアゲハは憧れの的だった。
特に美麗な光沢をもつカラスアゲハやミヤマカラスアゲハは生息域を含めて滅多に遭遇することの
ない貴重な蝶だった。
その頃に比べて近年ミヤマカラスアゲハに遭遇する機会が増え、一度写真に撮って確認してみたい
と考えていた。子供の頃に夢見たその蝶は現在でもしっかり識別できていたようだ。
「大阪府の蝶」には自分の感覚を裏付けるかのように、近年では場所により普通種とされている。
撮影したミヤマカラスアゲハの後翅には赤斑の前に白帯がはっきりと見られ、ホッとした。
羽化不全気味の個体だったが、嬉しい遭遇だった。

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秋に見た蝶

秋(9月以降)に見た蝶を紹介しましょう。

クサギで吸蜜するクロアゲハ

【クロアゲハ/学名 Papilio protenor demetrius Cramer 】
クサギで吸蜜するクロアゲハ
9月初旬、840mm相当望遠レンズで撮影後、部分切り抜き
平地及び浅い山地でもっとも普通に見られる黒いアゲハ。
家の近所や市内中心部でも花壇などの花に吸蜜にやってくる。


静止するオナガアゲハ

【オナガアゲハ/学名 Papilio macilentus Janson,[1877] 】
静止するオナガアゲハ
9月初旬、150mm相当マクロレンズで撮影、ややトリミング
丘陵地から浅い山地で見られる。


オタカラコウで吸蜜するカラスアゲハ

【カラスアゲハ/学名 Papilio dehaanii (C. & R. Felder,[1864])】
オタカラコウで吸蜜するカラスアゲハ
9月中旬、150mm相当マクロレンズで撮影
平地、丘陵地から浅い山地で見られる、南部山地~丘陵地、大阪市臨海部公園など。


ランタナで吸蜜するアゲハ

【アゲハ(ナミアゲハ)/学名 Papilio xuthus (Linnaeus,[1767])】
ランタナで吸蜜するアゲハ
10月初旬、1500mm相当望遠レンズで撮影
平地、丘陵地でもっとも普通に見られるアゲハ。


舗装路で吸水するアオスジアゲハ

【アオスジアゲハ/学名 Graphium sarpedon nipponum (Linnaeus, 1758) (Fruhstorfer, 1903)】
舗装路で吸水するアオスジアゲハ
11月初旬、675mm相当望遠レンズで撮影、横位置を縦位置に切り抜き
平地でよく見られる青緑の筋模様が鮮やかなアゲハ。

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赤とんぼ~その10 端黒大渋赤とんぼ

本日で赤とんぼはひとまず終了。
よく見られるアカネ属としては大きいノシメトンボです。

ノシメトンボ♂顔面


【ノシメトンボ/学名 Sympetrum infuscatum (Selys,1883)】オス
体長:45mm前後。
ノシメの熨斗目とは腹部の黒い模様をこのように見立てたことから。
翅端に黒褐色の帯があり、顔面にはマユタテアカネのような黒斑があります。
顔面のクローズアップ写真は今回この程度のものだけです。


水辺のノシメトンボ♂

水辺のノシメトンボ♂。


ノシメトンボ♂側面1

ノシメトンボ♂側面。


ノシメトンボ♂側面2

ノシメトンボ♂側面。


水辺のノシメトンボ♂正面

ノシメトンボ♂正面。

堺市近辺で見られるアカネ属のとんぼはその他にナツアカネ、キトンボ、
コノシメトンボなどが見られるそうですが、これらは写真が新たに撮影
できた時に紹介することにしましょう。

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