をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

あるカモの採餌

今年も残すところあとわずか。
いろんな鳥、いろんな状況を身近に見てきたけれど
ちょっと変わったカモの採餌の一例を年の最後にご紹介

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ヒドリガモ♀が狙いを定めて

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飛びついて採餌しているのはトウネズミモチ
水辺の樹木や草本類は藻類とともにカモたちの大事な食料

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こちらは古墳の墳丘側浅瀬で沈んだドングリを集団で潜水あるいは倒立採餌するカモの群れ
常時カウントされている方の見解は魚食ということになってはいるが、否定はしないものの
採餌物の大半はスコープで観察する限り岸辺に落ちたドングリや沈んだドングリだろう。
このような採餌方法は私の観察エリアにとどまらず、古墳域の多くの地域で観察できる。
カモ上方に見える濃い緑の葉はアラカシを始めとしたドングリをつける樹木であること、
このような樹木は周辺部より墳丘側に多いこと、魚食であれば墳丘と反対側でも同様形態の
採餌方法がとられなければならないことが、その根拠なのです。

今年もいろいろとアップしたい観察記録はあったのですが、思うにまかせませんでした。
折を見て記事にしたいと思います。拙ブログをご覧いただいた皆様どうぞ良いお年を!

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道すがら

はやクリスマスイブ、まだかまだかと待ち焦がれた少年時代のお正月と
違って駆け足で一年が過ぎていく。
日々生きていくなかで、いろんなことが後回しになっていくのが常だが
イブの今日、ケーキにはありつけなかったけれど、懸案の浴槽・風呂釜
の入れ替えが終わった。父の入浴状況が改善されるならとても嬉しい。

週末のカモ見の道すがら、出合った小鳥たち。
sime
仁徳陵脇のシメ

enaga
同所のエナガ

jobi
イモムシごっくんジョウビタキ

meji1
マユミにメジロ

meji2
マユミにメジロ、もう一枚。6カットのうちの2枚

binzui
履中陵、松近くのビンズイ

強毒性鳥インフルエンザの検出が各地で報告されている。
私たちにできることは特別難しいことではなく普段の外出後のうがいや手洗い、
それに過労や身体の冷えなど免疫機能を低下させるような事態を避けること。
これまで国内で人への鳥インフルエンザ感染は知られていない。
この状態を長く維持するためにも、野鳥の追い払いや飼い鳥の遺棄など過剰な
反応や衆人を不安にさせるような間違った情報の流布は厳に慎んでもらいたい。

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