をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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北帰のオシドリ

本夕、北帰の途中に立ち寄ったと思われるオシドリの大群を観察。
今季、過去の例から判断すると1000羽規模のオシドリが滞在しても不思議でない
シーズンだったのですが、ニサンザイ古墳の樹木伐採や仁徳陵の水質等の関係、
履中陵の人的接近で小規模、最大で200羽程度の滞在に過ぎなかった。

2006年シーズンが過去記事「Irruption」で書いたとおりアトリ科の鳥が多かった
ように、オシドリも百舌鳥古墳群で大群が観察されたシーズンでもあったのです。

osi-1
仁徳陵前方部東側(内濠)のオシドリの群れ、400羽弱。水面に点々と見られるのがそれ。

osi-2
同じ内濠で視野をもう少し東に振った群れの状況、2群に別れて600羽以上。
手前左側の大きめの飛翔中の鳥や樹上で休息中の鳥はカラス。

今季のカモ達は履中陵のトモエガモの群れ以外は平凡で数も少なかった。
ミコアイサの分散も例年より早く、どの古墳で見られても不思議ではない状況に。

ケアシノスリの大阪湾飛来やレンジャクの当たり年となるなど、シーズン前に
予想できた種は期待を裏切らなかった。

renjaku1
仁徳陵のヒレンジャク、大仙公園・大泉緑地・浜寺公園・・・いろんな場所で
キレンジャクを含むレンジャクの群れが見られた。

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夕暮れの上端接弧

今日は昼の間長くハロが見られ、昼頃には下部ラテラルアークも見えていた。
アークというとすぐ地震や化学兵器などと短絡的に結びつける方がいるが
私はそのような考えをもっていないので、東日本の地震との関連はないはず。

tangent-wide
仁徳陵越しに落ちていく夕日と上部タンジェントアーク(上端接弧)
あまりに静かで東日本の地震の災禍が本当なのかと思ってしまう。

tangent
上端接弧のアップ、太陽高度からはもっと∨字形がはっきりしてもいいが、雲の状態から
これが限度。

sunpillar
堺市街地越しに光る大阪湾、遠くに淡路島。上の画像の直前、太陽柱が見える。

東日本の大地震が発生したとき、珍しく図書館のエレベーターに乗っていた。
ガタガタと音をたてて横揺れする様に、目眩だという方やうるさいエレベーターだ
という方もいたが、やはりこの時の直感は東日本の大地震を感じていた。
幸いこちらの地震は大きな揺れを伴わず、閉じ込め被害にあうこともなかったが、
海岸部の一部ではエレベーターに閉じ込められた方もいらした様子。
家族の体調、止まらぬ鳥インフルエンザ情報、地震被害・・・
被害に遭われた方を思うと、まだまだ幸せでいられる方なんだと感じつつ、
TVで流れる津波の猛威、地震の破壊力に自然のもつ底知れぬパワーに圧倒される。

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