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をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

Aythya Hybrid in Osaka

少し前に報告だけしておいたスズガモ属(ハジロ属)Genus Aythyaの雑種考察。
ここで何度か紹介したように、スズガモ属は水面採餌グループのマガモ属に次ぐ
大きな潜水採餌ガモ群です。 また、翼のパターンや頭部骨格、嘴の形状・模様
それに虹彩色の違いから雑種親を推定する上で例外模様が出現するマガモ属
より雑種の判定にアプローチするのに向いています。

【Common Pochard ×Tufted Duck adult female】

'' Collins '' says Hybrids consist of two parent's combination types.
コリンズ バードガイド中の記事「カモ類の雑種」 Wildfowl Hybridsでは
ホシハジロとキンクロハジロの雑種雄のイラストを2パターン掲載していて、
その違いは父母の組み合わせが逆転していることです。 この記事を見て
両親種の組み合わせが逆転すれば、全体的な雰囲気が変化するだろうと
いうことに初めて気づかされたのを覚えています。 ただし、多くの雑種が
掲載された外国のサイトでも依然として両親種の性別まで記載している、
あるいは記載していてもその根拠を明示しているものはまずありません。
それほどに具体的に遺伝が及ぼす外観特徴を明快に説明することが容易
ならざる可能性があります。飼育によってかなりの雑種を追跡研究しても
なお自然雑種の真実の遺伝特性を解き明かすのは難しいのでしょう。
 ところで、この雑種私は略してホシキンと呼びますし、カモ識別図鑑に
掲載のあるこの雑種雌はリバースのRをつけRホシキンと表記することに
します。雄の観察報告はヨーロッパでは最も普通に見られる雑種で国内
においてもスズキン(スズガモとキンクロハジロの雑種、逆のRスズキン)
を含むに次いでよく見られる雑種のうちのひとつです。 オスの観察例が
豊富な雑種は通例メスの雑種も見つかるものですが、ホシキン雌観察例
やアカメジロ雌、オナガコガモ雌は聞いたことがありません。
 唯一カモ識別図鑑のイラスト通りのキンクロ寄りの雑種が名古屋市内で
2011年に観察撮影されたのを覚えています。 また昨年2月中旬に京都
の川でクビワキンクロの雑種がいるということで観察に出向き、結局遭遇
できずに少ない画像で後日判断したところ何点か気になる部位はあるもの
のキンクロハジロの域を出ないと結論していた個体が、現在は雄化した
キンクロハジロの可能性を強く感じています。意識は時と共に変遷していく
ものです。

【翼パターン】
スズガモ属はハジロガモ属とも呼ばれたように翼を横断する淡色帯が特徴
となります。羽白と言っても次列から初列風切にかけてほぼ白いのは一部
(アカハジロ雄・メジロガモ雄)くらいで雌は初列側で雄よりやや暗色で灰色
味や灰褐色味を帯びたり、種によって全体に灰色味があったりします。
また、淡色帯を取り囲む枠線が一部薄くなったり途切れたりする種も存在
します。通常は翼上面で明瞭ですが、風切羽は下面からも透けて見えるので
飛んでいれば人間より高い色彩判別力や視力を持つ鳥たちにとって仲間を
認識する有効な手段となっていることが推測されます。

wing-pattern
上に挙げたのがメス翼上面の模式図です。
スズガモ属の雌雄差は翼にも表れ、通例は初列風切側でオスより暗色です。
ホシハジロの翼帯はメスで褐色味を帯びた灰色で、キンクロハジロほどには
翼羽の内弁と外弁で濃淡差はありませんが、次列風切後縁の濃色な枠線が
三列風切側で途切れる傾向が強いです。メス幼羽ではこの傾向が不明瞭な
個体も見られるようですが、ホシハジロの雌雄を通じて大きな特徴です。
 キンクロハジロの翼帯は白く、一部は初列風切に達しオスでより深くP7付近
まで達しメスでは浅くP4付近にとどまる。翼帯の初列側では風切羽外弁に濃色
の縁取りに続き白色部があり、内弁は外弁よりやや淡色の濃色羽となる。
したがって白黒交互に出現するようなパターンとなる。
上にも示したように優れた鳥類の視覚はこれらの濃淡差を鋭敏にとらえることが
でき、嘴、体色、翼とそのモノトーンな濃淡差を種のアイデンティティーとしている
ところがスズガモ属の特徴でもあります。
国内で観察できるスズガモ、コスズガモ、キンクロハジロ、クビワキンクロ、メジロ
ガモ、アカハジロ、ホシハジロ、オオホシハジロ、アメリカホシハジロに別属となる
アカハシハジロを加えた種がこの翼パターン分類の対象となる。
雑種の次列風切後縁の枠線はキンクロハジロのそれより明瞭に細くなると推定
され、今回見られた雑種雌にもその特徴がよく出ている。

pochard-hybrid-wing
ホシハジロ×キンクロハジロ 雌成鳥の翼パターン再掲

pochard-wing
ホシハジロ雌翼上面

キンクロハジロ雌翼上面
キンクロハジロ雌翼上面

【頭部形状と嘴】

キンクロとホシハジロ
スズガモ属の特にオスは特徴的な頭部形状をしており、嘴の大きさや形状も
種ごとに異なっている。キンクロハジロ雄とホシハジロ雄。幼鳥やエクリプス
ではやや異なった形状になったり、嘴の配色が異なることも珍しくない。

ホシハジロとキンクロ・その雑種
ホシハジロ雌とキンクロハジロ雌の外観と雑種に推定される頭部外観

pochard-tufty-hybrid
雑種の頭部はメジロガモの頭部形状のように頭頂で尖るのが不可解ではあるが
おおむね頭部も嘴も虹彩も中間的なのがわかる

【虹彩色】

今回も雑種雌の虹彩は茶色。ちょうど両種の中間色で両者の雑種との推定は妥当。

iris-table
雄の虹彩に比べて雌の虹彩色はバリエーションに富む。
一見暗色なことから黒っぽい、暗褐色だと片づけがちだがその色味を精査することで
父種の推定が可能になることもある。
ホシハジロが父の雑種雌の虹彩はあずき色味が強く、アカハジロやメジロガモが父の
雑種雌では灰色味の強い褐色となることから、雑種雌の虹彩色は父種幼若時虹彩に
近似するといえるように感じている。
鶴見緑地にいる翼を負傷した雌雑種を以前よりホシハジロ父とアカハジロ母の間に
誕生した雑種としているのはこのような点にもある。瓢湖のメジロガモ父とホシハジロ
母の間にできた雑種雌の虹彩は灰色味が強く見えませんか?両者の外観がとても
違って見えるのは単に片親が違うのみでなく、父母の組み合わせが逆転しているから
だと考えるのが妥当な見方であると思います。

雑種と言えば両親の中間的特徴を多く引き継ぐ。一般的にはそう考えられていてその
通りかも知れません。一方の親に偏って近似するには戻し交雑が必要になるとの見方
も理解できます。 東京周辺で観察されているアカハジロ×ホシハジロは虹彩が黄色
であるという点を除けば殆どアカハジロに見えます。一方昨年大阪城で観察されたの
は同じ組み合わせで外観上は極めて雑種を思わせるものでしたが、虹彩は白く翼帯も
純粋種に遜色のないものでした。このような経験を複数回重ねることによって、戻し
交雑でなくとも父種に全体または一部が極めて近似する雑種が存在するであろうとの
結論に達しました。例えば今年1月末に愛知県で観察されたコスズガモの嘴端には幅
広の黒色部が存在しており、観察者はスズガモとの雑種かとの疑念を持ち、カモ識別
図鑑の著者は嘴の変異との立場でいるようですが、 嘴端黒色部形状からキンクロの
影響を念頭に各部を見てみると脇の白色は明瞭、初列風切暗色部の各羽辺縁の縁
取りが明瞭な点等が見つかりますのでコスズガモが父であるキンクロハジロとの雑種
との見解も成り立つのではないかと考えています。図鑑に掲載の嘴爪に黒色部が限定
されるキンクロハジロもこのような経緯の遺伝を引き継いでいる可能性があります。

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お城の内濠

11月28日内濠でアメリカヒドリ第1回繁殖羽移行中のオスを見た。

am-wigeon1
かなりいい線だとは思うが、純粋のアメヒ?と問われると微妙な個体。
初回観察時のこの時の印象は残念ながら雑種。 継続観察の予定が
2~3日でいなくなり、しばらく行方不明となってしまった。
最近、ある方のブログでこの個体が掲載されているのを発見。
コメントを求めておられるようでしたので、コメント投稿しようとしたら
ヤフージャパンのアカウントではなく本家ヤフーのアカウントが必要と
判明し、やむなくコメントを断念。

am-wigeon3
12月23日 大川の天神橋付近で再会

am-wigeon2
幼鳥ということもあるが、アメリカヒドリ雄としてはやや小さい
背のブドウ色も肩羽後方で灰色味が強い。雨覆他大部分はアメヒと
判断してもおかしくない外観だが、嘴形状もややヒドリ的。

am-wigeon-fly
腋羽はほぼ白くアメリカヒドリとして違和感はないが、これが
白いことが純粋を証明できる絶対条件ではない。頬の茶色味は
やはりヒドリガモ由来と見るべきで、アメリカヒドリを父とする場合
この程度のアメリカヒドリ似の外観雑種は考えうる。

pochard-intersex
同じ場所には本日12月24日ホシハジロ雄化が雑種を追って出現
こうしてヒドリガモ雄成鳥と並ぶと水かき(蹼足)は大きくしかも後ろ寄りに
ついているのがよくわかる

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Anas Hybrid in Kyoto

本日は先日のホシハジロ雑種についての記事を書くつもりでしたが
思い入れの強い雑種のため後日あらためて書くことにします。

 と、いうことで本日はマガモ属の雑種についてほぼエクリプス状態の
雑種が繁殖羽に換羽していく過程をピックアップしてお届けすることに
します。 その前に、最近、山形県天童市で撮影されたらしいヨシガモ
雑種がツイッターで公開されているようですが・・・。
 天童市のヨシガモ雑種は普通に考えれば、カモ識別図鑑に掲載の
秋田県にかほ市撮影個体と地理的にも同一個体と考えるのが順当と
言えるのではないでしょうか。片親の推定は図鑑でカーキキャンベル
というアヒル品種が候補となっているが、私が可能性として高いのでは
ないかと推定しているのはカルガモ×家禽系マガモ雌です。

171201-hybrid-mallard
推定カルガモ雄と家禽系マガモ(アイガモタイプ)雌との間に誕生した雄 
京都市 12月1日
I think this type of female domestic Mallard Hybrid (Eastern Spotbill ×
Domestic Mallard)is a mother duck reported by Twitter around Tendo
city , Yamagata Pref.
この雑種は雄ですが雌とヨシガモ雄の間に誕生した雑種が問題の雑種
であると強く疑います。カーキキャンベルの胸はマガモのように赤橙色で
なく、嘴はマガモと同じく全体が黄色いため、この雑種系マガモの方が
より実イメージにフィットするように思いますし、国内ではこの雑種と遭遇
する確率の方がカーキキャンベル種のアヒルと遭遇するより高いのでは
ないかと思えます。基本的にマガモとカルガモはDNAバーコーディングで
区別できないほど同種的性格が強いのですが、雑種親和性(他種との
間に雑種を形成する可能性)は格段に異なります。カルガモはマガモと
違って家禽系マガモの血統が入り込まなければ、おそらくマガモを除く
他種と雑種形成することはありません。(国内では)
私の推定が正しければ、この雑種を一年中付近のどこかで観察できる
可能性があって、近隣にお住まいの方は来春以降も三列風切が笹葉
状のアイガモに似た鳥を探すことでエクリプス羽の観察にも可能性が
残されていると言えます。母鳥は家禽系マガモの留鳥性を受け継いで
いる可能性が高いからです。

【Anas Hybrid】
Eurasian Teal × Northern Pintail コガモ×オナガガモ成鳥雄
 昨年このブログで取り上げたようにこの組み合わせの雑種は典型的
シングルキャスト雑種と考えられ、これまで観察報告のあった雑種は
外観細部が少し異なることはあっても極めて再現性の高い外観をして
います。古くは黒田長禮博士の「鳥類原色大図説」 昭和8年発行に
カルガモ×ナキアヒル(アイガモ)、ヨシガモ×ヒドリガモ、オナガガモ×
マガモと4種掲載されたよく知られた雑種の内のひとつです。
しかし、この組み合わせの雌の報告やエクリプス羽の報告は目にした
ことがありませんでした。 昨年この個体の記事を書いて以降、雌の報告
や親の組み合わせが逆転したパターンをネット上で探しましたら、一件
だけヒットしたのですが、それはカナダで撮影されたマガモ×オナガガモ
画像で種誤認だったので、結局見つけることはできませんでした。

それでは本日の本題、京都市でのマガモ属雑種の換羽追跡です。
それは10月9日のことでした。勤務に就いたばかりの職場で携帯が
鳴って、B君が興奮した口調で「オナガコガモが見つかりました。」と
連絡をくれ、昨年と同じくらいに渡来するだろうと考えていた私には意外
とも思える出来事でした。 翌日は3kmほど下流を起点に前日の発見
場所を通り過ぎ5kmほど川を遡ってエクリプスの姿を想像しながら探索。
結局発見できずに10月10日が過ぎ、再度10月11日に前日観察場所
付近を捜すと駅から5分で雑種を発見。この雑種、昨年から下流へ行き、
上流へと移動と毎回行くたびに居場所を変える困ったカモなんです。
一昨年に一度この川でB君が目撃、昨年は大阪府茨木市付近で11月
末に観察されたのち今年の春までこの川で滞在したことが判明しています。

1011-2017
Oct.11th 2017 Kamigyo ward, Kyoto city  2017年10月11日 京都市
初めて出合った雑種ガモエクリプスは小柄なオナガガモに見えた。
嘴が黒く、肩羽に軸斑が出現、下尾筒の一部が黒い。 過眼線は目立たず
一見コガモの影響がないように見えるが、コガモ群中で水面採餌していた。

1018-1-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
Walking across the walk road on river bed.  河川敷遊歩道を横断中

1018-2-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
upper wing pattern is resemble to Baikal's or American's
翼上面パターンは両親種の中間を示すためトモエガモやアメリカコガモ似

1018-3-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
left: Hybrid right: Northern Pintail adult male
右はオナガガモ雄成鳥、嘴が黒い以外は体格が小柄なだけでよく似る

1018-4-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
very friendly this day,feeding grass near at my hand 間近で草を食む、かわいい

1018-5-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
up-ending with Pintail male (left:Hybrid, right:Pintail)
体格的にやや深い場所で倒立採餌するオナガガモの真似をするのは
苦手で倒立が不完全となっていることがわかる

1018-6-2017
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
河川敷遊歩道を人が通ると川面に戻り、人がいなくなると河川敷へ上がる
ことを繰り返した

1018-7
Oct.18th 2017 Kita ward, Kyoto city 2017年10月18日 京都市
struggle with particular Pintail male
昨年から時折目にする特定のオナガガモ雄との争い 当然いつも負ける

1026-1-2017
Oct.26th 2017 Kamigyo ward, Kyoto city 2017年10月26日 京都市
この日はずいぶん探し回ってスタート地点のすぐ下流側で発見
しかし台風21号の増水で入り組んだ草むらで寝ていて起きない
やっと倒れて緑の絨毯となった草むらに出てきたので、さあこれからと
いう時に隣に自転車で乗り付けた学生さんがスコープのセッティング中
自転車をガシャンと倒してしまい、カモ達はピューッと上流へ

1026-2-2017
Oct.26th 2017 Kamigyo ward, Kyoto city 2017年10月26日 京都市
肩羽の軸斑が濃くなってきた

1026-3-2017
Oct.26th 2017 Kamigyo ward, Kyoto city 2017年10月26日 京都市
採餌はコガモの群れと行動はオナガガモの群れと共にすることが多い
手前のオナガガモ雄成鳥は先日までよく似た外観でしたが、換羽が進行
三列風切を落としています

1113-1-2017
Nov13th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月13日 京都市
vermiculations appears along water surface 水面に沿って波状斑出現
tertials are fallen down 三列風切は脱落

1113-2-2017
Nov13th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月13日 京都市
with Pintails and Teal male コガモ成鳥雄(左奥)とオナガガモ達と

1124-1-2017
Nov.24th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月24日 京都市
feeding waterweeds on river bottom at shallow area
岸の浅瀬で藻を食べる

1124-2-2017
Nov.24th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月24日 京都市
molt proceeding as Teal's upper: adult Eurasian Teal male
換羽進行度は同齢のコガモ雄と同等

1124-3-2017
Nov.24th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月24日 京都市
feeding plankton in the bubbles of water surface with Teal
盛んに泡立った水面でコガモと共に採餌していました

1124-4-2017
Nov.24th 2017 Nakagyo ward, Kyoto city 2017年11月24日 京都市
take off with run reflecting water surface of red leaves in the late afternoon
暮れゆく紅葉の映った水面を蹴って下流へ飛び立つ

1205-1-2017
Dec.5th 2017 Shimogyo ward, Kyoto city 2017年12月5日 京都市
2日間の探索で見つからなかった雑種ガモ、下流で見つかる

1205-2-2017
Dec.5th 2017 Shimogyo ward, Kyoto city 2017年12月5日 京都市
昨年12月に見つかった時とほぼ同じ外観となった
急激に換羽進行の見られたこの半月、見つけることができず苦労した

170210-1
Feb10th 2017 Shimogyo ward, Kyoto city 2017年2月10日 京都市
今年2月10日 オナガガモ群中の雑種 上記したようにしばしば特定の
オナガガモ雄成鳥と争う

170210-2
Feb10th 2017 Shimogyo ward, Kyoto city 2017年2月10日 京都市
今年2月10日 オナガガモ群中の雑種 求愛ディスプレイ中
courtship display in Pintail group

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