をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

今後の方向

シマアジの記事をアップした時点でハッキリさせておくべきでした。
経験の浅いアマチュアの鳥見人が扱う内容としては荷の重い記事になります。
ブログで扱うより専門サイトで扱う記事のようにも思えます。
これまでも、これからも多分タイムリーなというより、自身の知識の整理の場
としてこのブログ記事をゆっくり書いていくことと思います。
計画的に毎日更新することはまずないと思いますが、残り少ない年の瀬、外は冷雨
「また、ややこしいことを!」と思いながらでもつき合って下さる方がいると幸せです。

東京、不忍池で「餌やり防止キャンペーン」なるものが井の頭公園から飛び火して
都の旗振りの下メディアを巻き込んで展開されたらしい。一部では関西のニュース
でも流れ、「カモの名前すら知らないオジサンが東京のカモは太って飛べん!」とか
言って話しかけてくる。みだりに野生生物に餌を与えることに関しては弊害あっても
利はなしと考える方が大多数であろうから、冬季といえど節度ある行動は必要だ。
しかし、その理由がいかにも胡散臭い。メタボなカモは飛べません。繁殖地に行かず
カルガモ等との雑種をつくる。など・・・聞き捨てならない理由が並ぶ。これらに反論
して自ブログでこの件に異論を唱えているのは鳥類画家の氏原氏親子他数えるほど
でしかない。これまで都市開発で水鳥たちの生息場所を奪い、戦後の精神安定剤的
に水鳥ほか動物に率先給餌してきた公の立場の人たちが税金を使って遂行すべき
作業とは到底思えない。そもそもが井の頭公園の自然観察の該当ページの自然に
対する視点の未熟さ、掲示板の投稿徹底削除といった行動が多くの方にどう見られ
ているか考えての行動なのだろうか。結果とは観察の上にヒトの数だけ徐々に構築
されていくものであって、ある特定のヒトたちの理念を他人に強制する運動ではない。
今年は食品の世界で「偽」が大流行した。しかしそのことがバレた経営者たちは全て
大きな痛手を受けた。このキャンペーンが耳元に届くたび、当の彼らは処分されない
のか、事実の検証なくデマを流布したメディアは「あるある~」のようになくならないの
だろうか? イヤイヤ懲りない面々は依然多方面に存在する。

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