をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

虹の夕空と仁徳陵

最近の雄大積雲の発達の状態、晴天続きの空から高い確率で虹が見られる
・・・そう考えて迎えた夕暮れ、降雨はなかなか止まず、諦めかけたその時。

主虹・副虹
主虹・副虹

副虹は一時的に薄く見られたのみだったが、主虹は反薄明光線でアクセントのついたもの
なんとなく主虹と幅虹が同心円状になっていない

主虹
主虹

反薄明光線により部分的に途切れた虹ながらほぼ完全なアーチになった時期もあった

過剰虹
過剰虹

ところどころハッキリと過剰虹(虹が多重に重なって見える)になっているところもあった
このとき、観察地点は降雨中、遠方はすでに止んで雨滴径にバラツキがあった?

午前中には巻積雲による光環、お昼前後にはハロが見られてもおかしくない状況だったものの
雲が適当な位置になくその他に現象は見られず。午後は暗雲の境目で消えゆく積雲が色づいた。
彩雲
彩雲

色づく積雲
色づく積雲

仁徳陵の一日へと続きます

仁徳陵-夜明け
仁徳陵-夜明け

仁徳陵に迫る濃密巻雲
仁徳陵に迫る濃密巻雲
午後水平環の期待できる位置に濃密巻雲がさしかかるも、時既に遅し

巻雲に続く降水雲
巻雲に続く降水雲

上空は一時暗くなって、風も強くなったが降雨はなし

降水雲再来
降水雲再来

一旦晴れ間が覗いた後、またも暗雲襲来、ほどなく降雨

上空に稲妻
上空に稲妻

降雨に伴い風が出て、雨の勢いが強くなり、稲妻が何度となく雷鳴を従えて光った

夕焼けの薄明光線
夕焼けの薄明光線
夕暮れ時、金色の薄明光線が東の空に伸びて、静かに暮れていった

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