をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

ミコアイサの動と静

古墳のミコアイサやマガモ、ヨシガモは増加傾向にある。
今期のミコアイサは隠れ場所を奪われたオシドリとは対称的に
増え続け過去最高の60羽に迫っている。

「緊張」
モビング
カラスにモビングされる猛禽は有名だが・・・
オオタカや岸辺の捕食者は時にカモ達にモビングされる
カモ達のモビング
画面中央左奥にハシボソガラスを水死させたオオタカ幼鳥がいる。
それを知って集まったミコアイサ、マガモ、オシドリ、カイツブリなどの群れ、約300羽
捕食者へのモビングはそれぞれに分散していた水鳥たちの種を越えて、速やかに・・・

警戒・飛び立ちの前触れ
警戒時、カモ達は首を真っ直ぐに持ち上げ、その緊張の原因の動向を見守る。
警戒から更に危険が差し迫る(人間の接近・捕食者の接近)と首をゆっくり下げ素早く戻す。
これを合図に一斉に飛び立つことになる。

「動」
予め飛び立ちに備えて、隣接するカモとの間隔は保持されている。
紅葉の水面を飛び立つ
柵内に近所の子供たちが侵入したようだ


猛禽のかげ
猛禽が上空をよぎった

集団潜水採餌
集団で潜水採餌する。交互に潜水しても楔形フォーメーションは崩れなかった。

「静」
ひとしきり集団で潜水採餌して濠を移動すると、ピタリと動きを止め休息する。
休息場所は例年オシドリが越冬した西側つくり出しのくびれ付近。
雨の休息
小雨の中休息するミコアイサの群れ

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