をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

環水平アーク

今日は朝から上下タンジェントアーク、全周の内暈などが見えた。
午後は先日の蜃気楼発生時と同じ条件になりそうなので様子を見に行った。

結果は上層雲の広がりの度合いで日射量が足りず、温度上昇不足だったよう。
それでも環水平アーク、幻日、環天頂アークが不安定ながら綺麗に見えた。
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手前は大和川河口、左はアマゾン配送センター、右はシャープLDP工場ほぼ外観は完成。
上の虹色の弧が内暈(外接ハロ複合)、下の長い虹色が環水平アーク

花粉光環の記事で考え違いがあった。
浮遊物質は最大面を下にして漂うため、図とは90度違い、寝た状態にある。
これが頭上でランダムな方向をとり並ぶと扁平な光環がうち消し合って円形になり、
太陽高度が低くなると円形と扁平の複合形として楕円光環が出現するようだ。
姿勢の安定性と粒子径が光環直径に及ぼす影響を知っていながら、複合解釈できなかった。

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