をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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22日ぶりの環天頂アーク

昨日くらいに期待していた環天頂アークが22日ぶりに見られました。
朝から期待はしていたのですが、絶好の時間帯には雲の状態がイマイチでした。

まずは内暈から
うちかさ他

内暈は朝から部分的に見えたり見えなかったりを繰り返していたが、午後には
日没間際まで見られた。


環天頂アーク

やっと現れた環天頂アークは薄くぼんやりしている。数ある空の虹色の中でも
最も鮮やかなアークなのだが、今日のように長くは見えてもはっきりしないまま
消えてしまうことも少なくない。午後3時前より3時半頃まで見えていた。
過去記事へのリンク

上端接弧

4時前くらいには上部タンジェントアーク(上端接弧)も見えた。
画像内暈の輪の上部に接する平たい部分(頂部が弧でなく扁平になっている)
がそうで、太陽が更に高度を下げるとV字状に見える。


本日は低気圧の接近で飛行機雲がはっきりしない色の空に長く残った。
通常型飛行機雲

ハゼノキの上にうっすら長く尾をひく飛行機雲。


消失飛行機雲

この飛行機雲が少し違うことにお気づきだろうか?
通常白い尾をひく飛行機雲なのだが、こちらは尾の部分が逆に透けて周りが
白いのです。膜状の雲が飛行機の飛行高度に出ているときなどに見られます。

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