をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

霧と春一番とハロと

もう3月、更新が滞って気づけば梅の開花も盛を過ぎた。

春の気配が感じられるようになると頻繁に出現するアーク
特に内暈=22度ハロはこの時期によく見られる気がする
本日朝にも内暈、上部タンジェントアーク、幻日が見られた

内暈
内暈を貫く飛行機雲 2/25

一気に気温が上昇して春めいた2/24朝には地表を這う霧が発生した
ツルが餌場としている農地周辺も幻想的な霧に包まれた

霧と梅
竹やぶと農地の間に植えられた梅は満開、周辺の梅も一斉に満開になった
霧が地表付近を日照とともに静かに流れる

霧に霞むたまねぎ小屋
農地の地表付近は薄く長く霧に包まれた、翌日関東が濃霧に包まれ
羽田空港の離発着が不能になった

大阪管区気象台は2/25に春一番が吹いたとはしなかったが、ツルのねぐら池には一時強風が
吹いて、サギたちは一斉に風上に向かって身を伏せた

身を低くして風上を向くサギたち
身を低くして風に耐える多くのサギは婚姻色になっていた

朝焼けのねぐら池
朝焼けのねぐら池

毎朝ツルの観察をしているなら昇る朝日と飛ぶツルを何度も撮影していると思われる
でしょうが、実際ツルは日の出前に飛び、日没後に帰還するので、そんな写真は皆無。
また、ある時期から朝の観察に先客がいて、バイクで堤を走り、ツルの前で機材をセット、
待ち時間中ずっと喫煙、吸殻を足元に捨てるので水辺のツル写真も絶望的状況です。
この日もここにツルがいたのですが、撮影前に飛ばしてしまいました。

アーク4画像に続きます

2/14と2/17には複合ハロが鮮やかに出現、幻日環も両日ともに見られた
幻日と幻日環
左幻日と幻日環

外接ハロと内暈、上・下部
くっきりした上外接ハロと薄い下外接ハロ、内暈の上下部分との接線部が鮮やか

上部ラテラルアークと上部タンジェントアーク
上部ラテラルアークと上部タンジェントアーク

環天頂アーク
おなじみ環天頂アーク

これからは空に地上(花)に枝先(鳥)に水辺にと忙しいシーズン突入だ

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