をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

紀伊半島飛来ナベヅルの消息

ナベヅル-雪の日
雪降るナベヅル、1月13日

本日、今期、最大数のナベヅル北帰があり、これと同時に周南のナベヅルも北帰した模様。
紀伊半島に飛来したナベヅルは確実なもので12羽。
うち3羽は大阪で滞在した親子。 残りは和歌山から三重、石川へと北上した3組9羽の親子。

数字は西暦年の末尾2桁+月日の2桁2桁です091212は2009年12月12日のことです。
紺色文字は推定です。

【大阪飛来家族】
091112AM大阪南部農耕地帯で3羽初認-091119AM11:30飛去、奈良・広陵町で見つかる?
-091121PM大阪南部農耕地帯に戻る-100124AM10:30飛去、行き先不明
-100127AM9:30大阪帰還-100311AM9:30大阪南部から渡去-
100311PM5時過ぎ周南市八代(途中迷行若成鳥1羽と合流)
-100312迷行若成鳥1羽と子がペアリング飛去-100327AM9:50先に滞在中の6羽と共に
北帰


大胆な推定に思えるかもしれませんが、大阪を一旦北上、加古川・岡山を経て周南に向かう
距離は約400kmで文献、web等で得られる平均飛行高度・速度から考えて妥当なものです。

【和歌山飛来家族】
091224串本市で9羽確認、うち3羽幼鳥-091226古座川・上富田-100102三重県紀宝町-
100119石川県加賀市6羽うち2羽幼鳥、6羽と3羽に分離-100202石川県珠洲市に6羽-
100207岐阜県海津6羽-1002??石川県に戻る、6羽、3羽で行動-100323山口県萩市見島
に6羽移動、3羽石川県に滞在中?


ナベヅル-霧の日
霧の日のナベヅル、2月24日

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