をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

Irruption

このところよく登場するマヒワ。
年によって見られたり、見られなかったり・・・
こんな鳥たちのことをどう表現するのか、いろいろとサイト巡りをしてみると
あ、ありました。

もう一種この冬期待できるのではと考えていたケアシノスリとともに
「Irruption」「Invasion]とかいう英語がそれで、訳語は侵入らしい。
海外のサイトでは irruptive birds や invasive birdsでもそれと
関連したサイトがヒットする。

個人的には暑い夏の後の秋・冬、クマが人里に出没するような年で直近では
2006年に当たるのだが、小さな周期では2008年もややそうだった。
アトリ科のマヒワが顕著な増加を呈し、それに混じってベニヒワ、オオマシコ
等の観察例も平地付近で増加する。
北方の鳥が南下し、山地の鳥が丘陵地・平地に下り通常の冬鳥の越冬エリアの
スライド、あるいはシフトといった現象が見られる。
エルニーニョ他の海流変化、夜光雲の中緯度観測、ノロウィルス感染者数増加
という不思議な関連も見えてくる。

redpoll-face
これほど早く出合えると思わなかったベニヒワが平地の公園に

redpoll-drinking
嘴周囲の黒色部が広いこと、頭頂~前頭の赤色部が広いことからオス若鳥?

siskin-flock
最大の群れは150羽を超えていたマヒワ

siskin-drinking
一列に並んで水飲みするマヒワ

siskin-treetop
樹冠に群れるマヒワ

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。