をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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本日は蜃気楼発生可能性大

前回記事の像が縮む現象や沈み込む現象も上位蜃気楼の一種で、しばしばこのような
像の縮みのあと、よく目にする伸び上がりや2像型、3像型の反転合成像が見えます。

本日の視界は明石海峡大橋がくっきりと見えるほどの遠方視界は期待できないものの
晴天の天気、日中温度がぐんぐん上昇する日内気温差、それほど強くならない風速の
予測から10km前後の景色が変形・伸長・圧縮する中等度レベルの蜃気楼の発生が
予想されます。

海辺に出向く可能性のある方は午後見慣れた風景が変形していないか、また沿岸部で
野鳥観察される方は風景の変化に注意してみてください。できれば、スコープに携帯
双眼鏡に携帯といった方法でも、可能な限り画像に残しておくとあとから見てもその
変化がわかりやすいでしょう。

先日から「日蜃協」日本蜃気楼協議会のホームページが公開されています。
トップページのコメントでは本日よりの運用開始となっておりますが、
1週間程前から既に内容の閲覧が可能でした。
日本国内や海外の蜃気楼事例の紹介、研究報告、大阪市立科学館の長谷川学芸員の
研究報告も閲覧できますから、興味のある方は、大阪湾の蜃気楼の参考にご覧に
なってみてはいかがでしょうか?
日本蜃気楼協議会ホームページ http://www.japan-mirage.org/

以下は、夜に記事追加
★ 残念ながら午後は風が強くなり蜃気楼は出現せず

これまでの感覚で出現しそうだと予想しましたが、感覚頼みが強すぎて失敗

次の画像は5月8日午後4時40分頃の蜃気楼画像

5月8日の蜃気楼
クリックで拡大、右は原画像左側中央部の拡大と説明
明石海峡大橋の桁部分が消失して10数キロ先の貨物船が途中で反転して上に重なっています

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