をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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街中(まちなか)すみれ

最近の画像から

v-minor
アスファルト道路の路肩に咲くヒメスミレ、桜花弁と共に

かつて、時間がとれて撮影費も気にしなくて済んでいた頃はよくすみれ撮影に出たのだが
最近は鳥見の合間に見かけたら撮るというのが当たり前になってしまう。
見てみたいすみれはたくさんあるので、いつかまた出かけたいものだ。
この時期になるとすみれの画像とともに間違った名前がたくさん出てくるけれど、それは
かなり詳しい方でないとわかりにくい世界でもあるので、最近はあまりでしゃばらない。

v-ovato-oblonga
こちらも路肩のまちなかすみれなのだけれど・・・
市街地、しかも平地で見られるのはとても珍しいすみれ、ナガバノタチツボスミレ
このすみれの来歴は不明です。しかしかつての農耕地といえ市街地の民家ブロック塀下の
コンクリートの隙間に自生しているのです。
ナガバノタチツボスミレは西日本の主に山地に普遍的なすみれですが、このように市街地
丘陵地の里山でも見ることの難しいすみれですから、市内で見たときはびっくりしました。
かつて里山公園ですみれに詳しい方達にナガバノタチツボスミレも咲いていましたよと
話して疑いの目で見られた経験がありますが、これはもっと驚くべき事実です。
初めて見たのは昨夏、閉鎖花をつけていました。秋に返り咲きはないかと見に出かけると
草引きされていてなくなっていました。これはコンクリート下に残った根から再度成長
した株だと思います。この時期に花芽がみえないところを見ると、開花しないで閉鎖花に
移行するのかも知れません。


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