をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

Y字路上のカルガモ

spotbill-fem
片翼のびをするカルガモメス

spotbill-pair
追いかけるオスにあきれるカルガモのメス

お気づきの方もおいでと思うが、実はカルガモがいるのは防潮堤の上
暖められたコンクリートの熱気で下位蜃気楼が発生しているのが分かる
そのため後方・対岸の景色が沈み込み変形してY字路様に見えている

real-port
これが視線を立位に変更、防潮堤上部を50mほど前進して撮影した画像
港の入り口水路がカーブする防潮堤の向こうにあるのが分かるでしょう
あちこちでカルガモ親子を目にするが、この塩水域を生活圏とするカルガモペアに
雛が誕生するかは不明

大阪湾の上位蜃気楼はその後
5月27日に須磨海岸から高石方面が板塀状蜃気楼に
6月11日に大阪南部より尼崎から明石海峡方面が蜃気楼化するのを確認
6月13日、本日も曇っていたが大規模に尼崎から淡路島方向が蜃気楼化
このように顕著な逆転層が確認できた場合は夜間~朝にかけても逆転層が残る
ことがあるので、明日晴天であれば午前中から上位蜃気楼が発生する可能性が
高い。岡山県の海岸部からの朝日は変形する可能性もある。
本日日没時の変形太陽は時々部分的に雲に阻まれ観察できなかった。

PageTop