をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

彩りのミコアイサ

1羽だけ先行飛来して、あとが続かなかったミコアイサ。
ようやく数が増え、古墳や池のあちこちでその姿が見られるようになった。

smew-flock-richu
11月末より15羽前後が飛来している履中陵、オスがほとんどを占める。

smew-ecli-gobyou
一羽だけ飛来していた御廟山古墳、エクリプスだがまだ外観はメスと見間違う状態

smew-malejuv-itasuke
こちらも一羽のみいたオス幼鳥、イタスケ古墳 見事なハゼノキ紅葉を映して

smew-malejuv2-itasuke
コガモと共に この時期水面に映る彩りに浮かぶカモたちはとても美しい

以前「ミコアイサの集合と分散」記事で書いたが
今秋に発表された日本鳥類目録改訂第7版ではミコアイサ属が新設されアイサ属から分離
された。これは予想された内容であった。学名は Mergellus albellus

新たに記載されたオウギアイサなどもあるが、なんとも理解しがたいのがカワアイサ

goosannder
カワアイサ 学名はMergus merganser merganser
カワアイサには従来よりもう1亜種存在し、Mergus merganser orientalisとなる
亜種コカワアイサが記載されている。第6版ではカワアイサの学名をM.merganser komatus
としていただけに従来のオオカワアイサに当てられていたMergus merganser merganser
単純にひっくり返してオオカワアイサ、コカワアイサを考えていいのか???
カワアイサの亜種については図鑑にも記載がなく、変更理由自体も不明です。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。