をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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鶴への思い

おかしなもので屋外で花嫁衣裳を着た方にまたしても出会った。
今回はそのあでやかな衣装から図案に描かれたツルを想います。

紅葉越しの花嫁

望遠レンズで柳越しに撮影した画像の周囲をぼかし処理

カワセミ撮影にでかけたところ、庭園で結婚式を見かけた。
聞くと式当日のスタジオ撮影の他に時候の良い時に屋外で
前撮りしているらしい。一般の方なので後姿を撮影した。
金糸、銀糸鮮やかな色彩で彩られた松竹梅、大きく舞う鶴、
金の亀甲紋、牡丹の花などが見てとれる。

橋の上の新郎新婦

このお二人が並んだ後姿の方が紋様がよく見えるだろうか?

この鶴の紋様を見て今年は飛来しなかったナベヅルを想うのです。

昨年11月大阪府では珍しいナベヅルが岸和田市に飛来。
新聞でこのことを知った私は以後、可能な限り夜明けと共に
ツルに会いにでかけた。我がハンドルネームのひとつはこう
して生まれたものなのです。
鳥を見ることは好きでも、そのために長距離の遠征や旅行に
出ることはしない主義です。唯一タンチョウには遭ってみたい
と思って雪の残る3月に北海道に行ったことはあります。

朝のナベヅル

ほんのりと朝日の色を映す水辺のペア

飛翔する朝のナベヅル

ねぐらの池を飛び立ちえさ場の農地へ向かうナベヅル

餌場で旋回するナベヅル

朝の空で旋回、えさ場に舞い降りようとするナベヅル

餌場のペア

たんぼで落穂をついばむナベヅルのペア

雪のナベヅル親子

冷え込んだ日、横殴りの雪がえさ場のナベヅルに降った。

昨年の年末、もう少しで越年というときに旅立ったナベヅル。今年は
飛来していないが近隣の農耕地に降りている一部が来てくれれば、
これ以上嬉しいことはないのだが…。

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