をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

白鷺と黒面箆鷺

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白いサギたちの群れ

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逆光の中でサギたちを見ていると、採餌の際の波紋が浮かび上がり、水滴が光る

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逆光で飛び立つ亜種チュウダイサギ

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9月中旬堺市の田園地帯で撮影したアマサギの群れ、コサギ、チュウサギも少しいる

続きでそれぞれの白鷺たちへ

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フナを捕らえたクロツラヘラサギ Platalea minor ペリカン目トキ科
名前にサギとあってもサギの仲間ではありません
どういうわけか、教科書会社のサギ類図鑑にカラシラサギとして写真が載っています

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開いた翼初列先端黒色部の範囲から第2回冬羽ではないかと考えられます。
ヘラサギは初列先端黒色部が消失して成鳥羽となるのに4年程度かかると考えます

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チュウサギ Egretta intermedia ペリカン目サギ科コサギ属
嘴に泥がついて黒く見えていますが、脚色や雨覆の外観等から第1回冬羽でしょう

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亜種ダイサギ Ardea alba alba ペリカン目サギ科アオサギ属 
小魚の背びれを銜えて捕らえた
今回の目録改訂でコサギ属からアオサギ属に変更となった。独立種とはならず。

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左から コサギ Egretta garzetta ペリカン目サギ科コサギ属
    亜種チュウダイサギ Ardea alba modesta ペリカン目サギ科アオサギ属
亜種ダイサギ   Ardea alba alba ペリカン目サギ科アオサギ属
大きさ順に並べると、一番小さいのがアマサギ、次にカラシラサギ、コサギ、チュウサギ
    そして亜種チュウダイサギ、亜種ダイサギの並びになる。
カラシラサギは世界的にコサギより大きいサイズ表記がなされているが実際には小さい
亜種ダイサギは独立種とした場合オオダイサギと呼ばれるため、オオダイサギ表記の場合も

最後に冬場には見られることが少ないので6月末の画像から
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カラシラサギ Egretta eulophotes ペリカン目サギ科コサギ属

アマサギ Bubulcus ibis ペリカン目サギ科アマサギ属 はアオサギ属に分類
されることもあるが、今回変更はなし



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