をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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ハシボソの季節

毎年この時期に真剣に探しているわけではないが、シギチ観察の際に・蜃気楼観察で
見つけることの多いのがハシボソミズナギドリ。
昨日・本日と2日連続で観察できたのでこれから6月初旬にかけて大阪湾及び海岸から
数km程離れた陸域で見かけることが多くなるだろう。 黒っぽいハト大の鳥が陸地で
うずくまっていたら、それは傷病鳥ではなく風に流された本種幼鳥の可能性が高い。

shorttailed130514
夕方6時前の金色水面すれすれに飛ぶハシボソミズナギドリ 南部干潟堤防外沿岸部で
5月14日撮影 色味からフルマカモメ暗色型・アナドリ等の可能性もあったが帰宅後の
撮影画像シルエットから、翼下面が黒く見えたのは逆光のせいでハシボソミズナギドリ。

shorttailed130515-1
本日午後、堺市河口部で撮影のハシボソミズナギドリ
着水状態から離水飛翔するところ

shorttailed130515-2
上と同一個体、砂州干潟上を飛ぶ。 本日はこれとは別に2個体観察

以前の記事
「シギチ時季の大和川」
「降ってきたハシボソ」
も併せてお読みいただければと思います。
ただ観察頻度が高いのは偶数年というのは今回当てはまらず、特異日もやや早いですね。

また山階鳥類研究所のおすすめページに
「ハシボソミズナギドリのストランディング現象」という欄があります。
この時期本種の死骸漂着が大量に見られることについて記されていますので、興味ある方は
一度お読みになってください。

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