をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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アジサシの方舟とアカシオと

蜃気楼ともや(haze)、環水平アーク、シギチと赤潮およびアジサシ、ハシボソミズナギドリは
時期的に似通った出現時期を示す。
そのため、私にとってはこれらのひとつでも確認できれば連鎖的に他の項目を思い浮かべずには
いられない。

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5月21日 泉大津市沿岸部 公表データよりヘテロシグマアカシヲ(オ)による赤潮

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Heterosigma akashiwo 赤潮を引き起こす原因植物プランクトンの一種。夜光虫も同様。
沖の方で波が立つと赤潮でローズピンクの波頭が見えた。
4月に貝毒(二枚貝が特定プランクトンを捕食・蓄積することによってもたらす麻痺性毒素)が
発生、アサリやカキ、トリガイやアカガイの採取・出荷規制が行われた際に水質が向上したため
皮肉にも赤潮が減り、貝毒が増加した旨の新聞報道があった。 専門家による見解のため一側面
としては妥当な表現だろうが、総合的に判断して大阪湾の水質がとても良くなったとは思えない。
このような報道をはしょり読みして大阪湾の水質がいいと考えるのはやや短絡的過ぎる。

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赤潮の沖を眺めていて気付いた漂流物で休息する鳥。アジサシのようだ。

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じわりとこちらに流されて来る

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どうやらトロ箱ふたの方舟に9羽のアジサシ

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岸に近づくと私の影に警戒したのか5羽になってしまった

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とうとう岸壁傍の消波ブロック付近まで流されてきた、赤潮に合流する

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あまりに岸に接近したため残りの5羽も飛び立つ

堺市でのアジサシ4画像に続く

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堺市沿岸部で、泉大津市での観察より数日前  干潟上を乱舞する数百羽のアジサシ
例年は河口部で見られたが、今年は干潟ができたのでそちらに移動したか?

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同じ干潟のアジサシ、ゴミ漂着よけのオイルフェンス上にコアジサシと共に並ぶ

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昨年5月初旬、堺市河口部で 例年はユリカモメやコアジサシに混じって砂州で見られる

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少ない時でも数十羽、短期間ながら数百羽に達することもよくある。 今年は通過が遅い。

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