をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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暑い田園地帯

8月も今日で2日目、母の熱も下がって一安心。
父が入院して以来、ただでさえ物忘れや失敗の多い母の日常にかなり変化があった。
空のヤカンを火にかけて真黒にしたり、持っていく必要のない財布を病院に持参し
2度も盗難騒ぎ。 一度は持って行ってなくて自宅から、もう一度は隣床の床頭台
から後刻見つかった。
今回は身体の痛みがあるようなので、発熱後すぐ服用した感冒対症薬ペレックスと
抗菌剤クラリスに加えて、消炎鎮痛剤ロキソニンを服用するよう伝え、安静にして
様子をみたところ劇的に症状が改善。服薬は1錠で済んだ。

母の状態が改善したので、午前中2時間ほど近傍の田んぼ巡りをしてきた。
三重県の方が既にオオジシギを観察されているようなので、順序としてはそろそろ
大阪の近傍で観察されても不思議ではないからです。

nio-nest
母鳥にまとわりつくカイツブリの雛。 水浴びする母の背から何度も振り落とされては
また上っていました。

cattle-eg
色あせたアマサギが堪水休耕田に2羽、コサギ、チュウダイサギ、チュウサギ、アマサギ、
アオサギなどがこの辺の常連サギ

spot-bill
カルガモエクリプス(たぶん)、田園地帯の水辺では都市部の公園同様にカルガモと
出合う機会が多い。 別の池では成長した子連れの雌親も見たが、単独で見られる
のは雄が多いように思う。繁殖羽・非繁殖羽の差が少ないカルガモにもエクリプスと
いう言葉が適当かは迷うところ。 胸から腹部は水中鉄で赤褐色に染まっている。

ジシギは2時間程度の探索では見つけられず。ただ昨年堪水休耕田だったところに稲が
植えられていたり、宅地化していたりで昨年9月初旬にチュウジシギを観察した40%
ほどが環境変化で絶望的だった。けれども、付近には少なくなったとされるメダカなど
も普通に生息しており、都市部に残されたわずかな自然ながら比較的良好な生物多様性
が維持されている場所と思える。 帰宅後、該当地でオオジシギが見られたことを知る。

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