をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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やっとこさオオジシギ

例年はいつも出遅れて9月になってしまうジシギ捜し。
市内のこの地周辺に目星をつけてから5~6年、何者かすらあやふやなこの鳥たち。
最初はタシギかタシギでないかの識別から始めて、翌年にはどの辺に集中しているかの
情報も蓄積してきた。それで、雌雄や成幼にも判断を広げたものの、やはり個体数が
少なく、チュウジシギとオオジシギの判別に苦慮した。

japsnipe-closeup
8月初旬に捜し始めて、田んぼに通うこと5回。 ようやく合えたオオジシギ。
この時期の、この外観ならまずオオジシギと判断してよいと考える。
他の方が撮影した、翼や尾羽画像からもオオジシギを否定する要素は見られない。

japsnipe-first
最初見たときは、田の畔の中ほどに直立姿勢で立っていました。

japsnipe-pathedge
しばらくすると養生シートを超えて稲の中に姿を消しました。
次に現れたのが最初の画像で右に消えたと思ったのに、左に2枚離れた近い田の畔に
再出現。

with-rcrakes
田んぼの一番奥で様子伺いするオオジシギにヒクイナ成鳥ペアが近づく
これはこの周辺で繁殖しているなと考えていたら、その夕方雛というより幼鳥になった
ヒクイナも出現したようだ。

3lapwings
周辺の堪水休耕田にはハクセキレイ、コチドリ、イソシギ、ヒバリシギ、クサシギのほか
サギ類、ケリが多数。
年々減少する農耕地、高齢化する農作業者が土地を手放さず耕作が永続するように考え、
この豊かで生き物があふれた都会のオアシスをなんとか残したいものだ。

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