をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

古墳のカモ4-トモエガモ

しばらくブログ更新が滞ってしまった。
正直、何をどうアップしてゆけばよいのか?
テーマには困らないが展開の工夫に一貫性がなくて。
極めて普通なカモから一気に希少なカモ、トモエガモ。


カルガモと泳ぐトモエガモ

【トモエガモ/Baikal Teal】体長約40cm
今冬12月上旬、仁徳陵外濠にて カルガモと一緒に行動
英名はバイカルの小鴨、学名のAnas formosaは美形淡水鴨といった意味。
環境省レッドデータブック絶滅危惧II類(VU) 、大阪府同準絶滅危惧種。
大半がお隣の韓国内で越冬、ごく一部が日本、特に日本海側に飛来。
太平洋側への飛来数は少なく、単独~数羽での飛来が一般的。毎年ほぼ
確実に飛来する大阪府内の場所は古墳の濠・仁徳陵内濠、履中陵など。
名前の由来はオス頭部の模様が巴状になっていることとされる。

これまでの観察では少数で飛来するため、オシドリの警戒網を利用し、その
グループと行動を共にしていたが、今回のメスはカルガモと一緒。
濠の外側堤に接した歩道との距離は2mほど。メスとはいえ、これほどの
至近距離で警戒心をさほど持たずに見られるのは珍しい。


トモエガモ♀正面

この角度から見ると嘴つけ根両側の白ホクロ状の白斑がよく分かる。


葦の茎にあがって休むトモエガモ

休息するトモエガモ。


はばたきするトモエガモ

羽づくろいのあと、羽ばたきするトモエガモ。
腹部は白いがこのメスは褐色の羽が混じる。肩羽も短いので若いメスか?

着水体勢のトモエガモ♀

左端、羽を広げて着水しようとしているのがトモエガモのメス。
一部のオシドリと共に行動していた。一昨シーズン、履中陵


トモエガモの番い

比較的近距離に来た際に撮影したトモエガモのペア。一昨シーズン、履中陵

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。