をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

父容体悪く、母寝込む

年末に転院先を探すか、通院透析可能な病院を探すよう師長に告げられた。
年末・年始の人手の少ない時期が迫っているし、新年にあらためて退院時期を
考えますと返事し、新年の段取りをつけるため、通院透析先も自力で探した。
年末時点で順調ではあったが、再度貧血が進行してきているのを感じていた
ので、年末退院を躊躇したという面もある。
年末から微熱が見られるようになり、不要だった酸素吸入しないと血中酸素が
低下する状態になったので、カニュラにより1リットルの酸素吸入を再開。
体位も呼吸に障害が出ない位置を選択するようになった。
先週末には低血圧で除水がほとんどできなくなり、末梢血液循環が滞ることから
体温も35℃を切ることが頻繁になったので、パルスオキシメーターのセンサー
が脈波を拾えなくなった。そのため6単位の輸血により一時回復したものの、
また低血圧、低体温が続いているので、明日、再度2単位の輸血を予定している。

母の感覚異常は相変わらずで、新年早々消費期限を1週間も過ぎた豚肉を普通に
煮て食べさせられるし、家計に関する小言は一日中ずっと言い続けています。
ええ年して働かないとか、お前のせいでずっと苦労するとか・・・
実際は私が仕事を辞めて父や母の面倒を見るようになったので、なんとかなって
いるのですが、母は私を金食い虫としか思っていないようで、しばしば暴力を
振ってきたり、夜間、寝ている私を蹴飛ばしたりします。
いつもの買い物が急にわからなくなったり、病院の会計に行って病室に戻るのに
迷子になったり、とても一人で長時間放置できる状態にありません。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・・・あらゆる感覚が鈍感で、新たなことはほとんどの
ことが覚えられません。そんな母が家計をおさえ、私の名を出して親戚から借金
までして医者に心付けをしようとするのには呆れてしまいます。そんな母も他人
が見れば一見普通に見えるので、近所の人はお年寄りはそんなもんだと言うのを
真に受けて、ますますおかしくなっていきます。
昨日から風邪で母が寝込んでいるので、変な味付けの食事を出されることもなく
洗濯に時間がかかることもなく、順調に時間が流れていきます。
正月休みに姪が結婚の報告に両親・弟共に約10年ぶりに訪問した。出席したい
のはやまやまだが、このような状態になって親戚・近所付き合いもしていなければ
家計の出費を極力抑えるために、着るものすら新たな購入はしていない。着ていく
礼服もなければ、お祝いもできないし、第一父の容体がその時期に安定している
かもわからない。弟家族にとってはこちらの事情は全然わかっていない。
頭の痛いことだらけの上に、このところ自治会関係の雑用が昼間に多い。あーあ。

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