をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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スイッチング シーズン

例年ゴールデンウィーク前後には夏鳥と冬鳥が入れ替わりの時期となります。
公園などに飛来する夏鳥も後半戦に突入といった感じでしょうか。

大和川河口で砂州が出現する潮時を待ち切れずにやって来るのが、コアジサシ。
波に洗われながら砂州の出現に合わせて数を増していきます。一方冬の主役だった
大形カモメや終盤に優占種となったカモメが急速に減り、ユリカモメも少なくなり
多くのユリカモメが頭の黒い状態ながら、昨年生まれの第1回夏羽個体の頭部は
中途半端に黒いものもいる。そのコアジサシの初飛来が、今年はGW直前のことで
例年よりは、少し遅かった。トウネン等の小形シギの飛来もなくやや淋しい感じ。

rissa-1s
5月3日 ミツユビカモメ第1回夏羽 4月中旬別の方が撮影時より後頸の黒味が
なく夏羽になっていたが、遠い

2schistisagus
5月6日 スイッチング シーズン特有のカモメ構成、オオセグロカモメ第4回と第1回夏羽
個体が中央に2羽、ユリカモメが大半でポツポツウミネコの若鳥が混じる
後方ではコアジサシが舞う

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ゴミ侵入除けのオイルフェンス上には給餌を待つコアジサシたちがいる

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人工干潟で休息、時おり舞い上がるアジサシの群れ、ここでは300羽弱

tern-2
同じ干潟の砂州上には800羽弱、手前の砂浜上にゴロゴロ見えるのがそれ
この干潟の造成がほぼ完了した頃から、河口部砂州に降りるアジサシが激減。
この日は1004羽のアジサシと少数のユリカモメ、ハマシギを確認
昨年もここで休息している群れの中にハジロクロハラアジサシが混じり、その
前年近所に広い空き地があった際にはコアジサシの繁殖コロニー、コアジサシ
に混じってハシブトアジサシが見られたので、今年も期待したいが、厳しいか

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