をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

カラシラサギ

カラシラサギ Chinese Egret Egretta eulophotes(エグレッタ エウロポテス)
図鑑にはコサギよりやや大きいと表記されているが、野外観察でコサギより大きく見えた例がなく
大きさの根拠には疑問が残る。(個人観察、およびコサギと並んだWeb画像等)
国内では現在の大阪南港にあたる場所で観察・標本採取されたのが初めての記録。
以来、毎年大阪で記録されているかは不明ながら、ここ数年は南部・淀川付近で記録がある。
6月の野鳥としてイメージするのは、ハシボソミズナギドリ、ハジロクロハラアジサシ、カラシラサギ
が思い浮かぶ。それほどに大阪での記録は6月が多い。

karasira110614
初めて南部で観察したカラシラサギ、鳥友の連絡により阪南市で観察 2011年6月14日

karasira120623
自力で発見したカラシラサギ、独特の姿勢で獲物を狙う 2012年6月23日 泉大津市

karasira120623-2
夏羽の嘴は黄色で目先は緑色味を帯び、足指は黄色っぽくコサギに似るが顔つきが違う
個人的には精悍なこの夏羽のしかも婚姻色個体に出合いたい

karasira120623-3
飛翔姿勢から考えてもコサギより大きい計測値が得られるとは考えにくい

karasira140608
本日人工干潟で見かけたカラシラサギ ここの干潟は設計にも問題ありで超遠い 堺市

karasira140608
遠いが爆発したような冠羽が見える、ここでは小魚を主体として採餌

amasagi140608
草地部分では亜麻色のないアマサギもいた、アマサギは昆虫・カエルなどを採餌し田んぼ等で
見られ、カラシラサギは海に近い干潟でハゼ類等の小魚、エビを採餌することが多いが稀に
両者が農耕地付近で見られることもある。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。