をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

えっ、そんなんあり?

特別展「ネコと見つける都市の自然 −家の中から公園さんぽ−」に行った。

家の中で理不尽な思い込みでわめき散らす母の相手ばかりしているとくたびれる。
そこで、特別展初日のオープンセミナーを聞きにでかけた。
ところがどっこい、オープンセミナーの聴講は常設展に付随しているという。そこで
セット券か常設展の入場料が別途必要とのこと。事前のサイト説明にある博物館の
入場料とは企画展の入場料じゃなくて常設展の入場料のこと???
オープンセミナーというからには企画展に付随したもので、それを聞くために新たに
料金徴収するというのは初めての経験。どこの博物館でも解説を含めたセミナー類は
高額な企画展入場料に付随するのが一般的でしょ。
それなら、最初から常設展入場料でセミナーが聞けますと明示してほしいもんだ。
そもそも企画展と博物館入場料のどっちが博物館入場料なのかは部外者には理解
しにくい。他施設のように最初から常設展を含む料金か否かを明示して料金設定して
いるわけだから、どちらに含まれるのかを明示しないのは詐欺に等しい。
昨今、公共公園の駐車料金は近隣私設パーキングより高額で、入場料すらこの様子
では公共機関としての使命はとうに失われているのでは?
企画展の入場料をキャンセルして常設展の入場料を新たに頂きますかと受付で尋ね
られたが、そもそもの姿勢に疑問を感じ、足早に会場を後にした。
セミナーでも聞いて、他の方が見た都市の自然観を感じようとしたが、かえってストレス
になって帰宅した。暑いだけで見るべきものに乏しい展示だった。

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