をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

アンチUD

前回のタイトルが英語で鉄錆色になった腹部というタイトル。
今回はアンチ・ユニバーサルデザインという意味合いです。
パソコンが一般に普及して急速に広まった感がある、この概念。
年齢・性別・障害の有無・国籍を超えて、誰にも操作しやすく設計されたもの
そのような意味になるかと思います。

ticket-vendor
駅が新装されて有人化後に設置された切符券売機の主画面。
タッチセンサー式なのは従来機と変わらないが・・・

実はこの券売機を初めてご覧になった方は「ありゃ、発券停止中?」と思う方が
大半で、事実、通勤の切符購入の際隣で切符を買われる方の大半がマゴマゴ
しているので、代わりに「切符を買う」のところを押してあげます。
初めてこの券売機に遭遇したとき、私も硬貨投入口が閉じていて、初期画面が
この状態なので、発券停止中だと勘違いしました。(従来機も隣に存在)
実は「お取り扱いできません」と赤字で表示されている部分には半透過状態で
入場券購入ボタンが存在するようです。それが、あたかも画面全体を支配する
かのように表示されているのが、問題なんです。
このような券売機をそのまま鈍感に放置しているのが、JRの現在を如実に示し
ているのだろうと思います。大阪環状線内で救助に入った救急隊が列車に巻き
込まれた事故、福知山線カーブ脱線事故と重大事故によって人命軽視を指摘
されて以来、それまでにも遅延・運休の多かった阪和線はほぼそれが常態化
した感があり、極めて些細な沿線異常や気象状況で遅延・運休するようになって
しまったように思います。先日の台風18号通過時も午前6時過ぎに大阪最南部
は既に晴れていたのに復旧は9時。快速が運行したのは更に半時間以上しての
ことでした。一部の路線を運行しても、接続する路線が復旧していなければ定時
運行は難しいでしょうが、逐一保安車両等で線路点検すれば通勤時間帯にこれ
ほど遅延することはないはずです。まさに鈍感がなせる業だと思います。
台風などの気象条件による運休は並行する路線にも同じことが言えるはずですが
南海本線は通常運行して振替輸送を行っていたのですから。本日の19号接近に
際しても、実情に沿った運行ではなく早々と前日に16時以降全面運休を決定する
など、公共輸送機関としての認識に乏しいものを感じます。
先般の広島市での豪雨・土砂災害に誘発されてか、実情にそぐわない過大予報
過剰防衛措置が気になります。物事はとかく、極端から極端に振れてしまうことが
あるものですが、「備えあれば憂いなし」はその程度を侮ることなく行動することに
あって、まさかの場合の責任逃れとして利用するものではないはずです。

本日は大阪市立自然史博物館で開催中のホネホネ・サミットに無理してでかけ
たら台風接近で臨時休館でした。ツイッターやホームページで事前確認して午前
中は大丈夫だろうと出かけたのに・・・JRが午後4時ごろから運休なので少なくとも
午後2時ごろまで開館しても、何の問題もなかったように思います。 警報が発令
されたからが理由でしょうが、せっかく準備された方達や現地に出かけた人がいる
ので残念です。

母の暴力がひどくなり、8万円が行方不明になった。
母の思い違いは日ごとにひどくなり、思うようにならないことは、すべて私の責任だ
と暴力を振うようになってきた。年金の振り込みは2か月に一度ですが、最初の
1ヶ月で全部使ってしまった母。特に何かを買ったわけではないが、食材を期限切れ
で無駄にしたり、どこに置いたかわからなくなった損金。それが8万円ということで、
アルバイトの収入は毎度全額家に入れているので、補てんしようがない。クレジット
カードで分割払いにしたり、知人から借金したりと金策に駆け回る毎日。
最近は共に介護していた私を、「何もせんと遊んでいた」「ええ歳して結婚もでけん」
「パソコンと遊んでばっかりで、何もよう稼がん」「出て行け」「死んでしまえ」と1日中
小突きまわしてくる始末。我慢するにも限界がある。

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