をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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やってもた

お城でトモエガモが出たらしい。もういない?
いなけりゃ、いないで一度行ってみよう・・・そう思ってでかけた。

baikal-fjuv-innermoat
10月11日 大阪城内濠石垣直下 到着時は遠くにいました
左から ハシビロガモ雌幼鳥、ハシビロガモ雌幼鳥、トモエガモ雌幼鳥、アオクビアヒル

baikal-fjuv-ahiru
石垣の上部に若者グループが腰かけたので、警戒して水面に出ました

baikal-fjuv2
どんどん近寄って、観察場所のすぐ近くまで来ました 1時間以上待った
甲斐がありました

baikal-fjuv1
アゾラの中をグングン前進します。この時期の至近トモエガモは初めて見ます。

過去トモエガモを観察した経験は多いですが、渡来初期の新鮮な幼羽や
非繁殖羽の個体を見た経験がありません。
事前に他人が撮影した画像では背が一面に濃く見えること、肩羽に細長い
部分があること、脇羽に波状斑が見えだしているかのような部分があった
ので、頭部の印象に違和感を感じながらも雄非繁殖羽かと判断しました。

ところが現地で判断ミスしてるんじゃないかと思いながらも、現地で会った
顔なじみの方達にエクリプスだと説明する始末。予断を持って見るというの
はとても怖いことですが、結構よくやります。メジロガモ幼鳥を近所で見た
場合もそうでしたが、これまで幾度も判断間違いをしでかしました。
失敗から学ばないといけないのですが、確たる特徴が頭に入っていないと
たやすく判断が揺れ動きます。今見れば尾羽や腹部羽衣どこをとっても、
幼羽であることは疑いなしです。明日はこれまでに観察できた至近距離の
トモエガモから得た情報をお伝えするつもりです。

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