をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

インバーター照明の寿命と歯痛

先日部屋のシーリングライトが点灯しなくなったので、蛍光管の寿命かと思って管を交換。
交換直後は点灯していたものの、しばらくするとまた消灯してしまっている。
これは・・・と思って器具を取り外し、基板を点検してみると、やっぱり!

照明器具はタングステン電球に笠だけかぶったもの。グロー球方式で引っ張りヒモ点灯の
蛍光灯器具、グロー球不要のインバーター方式の照明、LED照明へと時代は変化。
電気・光エネルギー変換効率も次第に改善、ランプ寿命も随分と長くなった。
ところが、機器そのものの寿命という点ではかなり古い製品に軍配が上がるように思う。
行政が公的施設に優先的に設置してきたLED照明器具は随分と価格的にもこなれてきて
はいるが、家庭内の照明を全てLEDに切り替えた世帯はどれほどあるのだろう?
家庭用のLED照明で最初に普及したのはタングステン電球タイプのLED照明だったので
流し元灯や玄関、門灯、ガレージ灯までは規格による普及度と価格の関係から徹底され
ずにいる家庭も少なくないのではないだろうか。

我が家の照明器具は流し元灯を含めグロー球方式が3灯、インバーター方式2灯、
浴室、洗面、トイレ、玄関がLED電球を使用している。 今回点灯しなくなったのは洋室用
の照明器具、インバーター方式では4台目となる製品。購入後の経過年数が15年程度。
一般に回路内の電解コンデンサーの寿命による点灯不良が主因なので、10年以上使用
できたのは長く使えた方だが、これを修理に出すと基板交換費用に4500円、出張技術料
で8000円ほどかかるらしいので、迷わずネットで部品調達、個人でコンデンサー交換する
ことに決定。機器にもよるが、300円から600円程度で修理できるので買い替えた蛍光管
も無駄にせずに済む。初期のグロー球方式のトランスにはPCBが使用されているので古い
器具を使用し続けるには限度があるが、コンデンサーさえ交換すれば蘇る照明器具の修理
に元々の購入額を上回る料金がかかるのは不可解でもったいない話。世代として比較的に
新しいインバーター照明の寿命イコール、電解コンデンサーの耐用期間と読み替えてもいい。
それゆえ機器自体の信頼性は高いが維持コストの高いグロー球方式がなくならずにいる。
更新後にはLD照明をネットオークションのLEDシーリングライト、洋室を修理後インバーター
方式にする予定なので、古参のグロー球方式は1灯のみが残存する予定。
※ 訂正線部分 ラピッドスタータ型の安定器に使用されていたものを間違って記憶

母の認知症、遡っては父の病気介護のためフルタイムでの勤務が不可能となって長い。
健康保険も国民年金保険も全額自己負担な上に収入がごく少ない状態で生活するには
かなりの工夫が必要になる。その上、母自身が自分の年金額の月当たりの額が解らず
2ヶ月毎の振込額を1ヶ月で使ってしまうのは相変わらず。 そのため奇数月の家計は
母の年金を、偶数月の家計は私の収入をあてるのが恒常化していて、余裕がない。
例えば散髪代は私が2ヶ月に一度1100円で済ませているのに、母は美容院で2万円。
医療費は母が1割負担、私が3割負担なのに母が月1万5千円、私が3千円と母の出費
が桁違いに多く、おまけに買い物が唯一の楽しみだろうと、あまり注意せずにいると・・・
ダブリ買い、すぐに消費せず腐らせてしまう生鮮食料品を当たり前のように多数買い。
半年ほど前から虫歯が痛んで歯医者に行きたいと思っていたが、診療費が払えないので
痛みを我慢して通院せずにいた。ところが数日前に虫歯の浸食でとうとうアマルガム合金
の歯冠が脱落。仕方なしに歯科医へ行くことにした。すっかり痛みがなくなっていたのに
治療によって痛みが再発、ズキズキ感と共に午後は微熱が出てきた。 これからしばらく
痛みを感じつつ毎回図鑑一冊分くらいの診療費を払い続けることになると思うと頭が痛い。
おまけに母は夜間にサッシ扉を開ける癖があり、真冬でも夜間全開にすることがある。
昨夜も朝方寒気で震えて目が覚めると、自身は毛布にくるまって眠っている。
半月ほど前にもひどい目まいで診察を受けたが、市民検診をうまく利用したので大きな
出費にはならず、また過去の経験から内耳性の目まいは有酸素運動が効果的との判断
ですぐに克服できた。これからもずっと不安は続くと思うと、閉塞感が重くのしかかる。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する