をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

似てるぅ! 3

本日取り上げるのは成鳥要素3点から、雁類とも共通点が多い

・嘴爪の色が黒っぽい色から白色へ (成鳥要素)

そもそも嘴の色はオスもメスも年中変化しないと考えている方が結構多い。
ややこしい要素が少しでも減るように、ヒドリガモなら先端が黒い灰色だと
覚えて、微妙な変化を見ようとしない。
カモの観察をしていると、幼若要素、時期要素、雌雄要素を無視して外観
判断することはまずできない。これはスズメ目の鳥などでも共通する内容で
シメの嘴の色が夏と冬で異なることを知る方も多いかと思う。 単に嘴の色
変化だけではなく、嘴爪の色がそれ以外の部分と異なる種では、嘴爪の
色変化によって成・幼の判断が可能なものもいる。

オシドリのように成鳥オスの繁殖羽ピーク時に極めて赤くなる種はそれほど
多くないようだが、ピンク色や橙色も含めるとかなりの鳥が該当してくる。
そのうち、嘴爪の色が黒~白に変化するのは大体以下の種。
雁類
Anser albifrons マガン
Anser erythropus カリガネ
Anser anser ハイイロガン
Anser caerulescens ハクガン
Anser rossi ロスガン?
Anser canagicus ミカドガン
白鳥類
Cygnus atratus コクチョウ
Cygnus meranocoryphus クロエリハクチョウ
ツクシガモ類
Tadorna cristata カンムリツクシガモ 推定
アカハシハジロ属
Netta rufina アカハシハジロ
シノリガモ属
Histrionicus histrionicus シノリガモ
ケワタガモ属
Somateria mollissima ホンケワタガモ
Somateria spectabilisケワタガモ

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。