をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

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ミサゴのダイブ

我が観察エリアの古墳域は広い。
直線的な観察でなく周回的な観察になるので限られた範囲ながら
じっくり観て周ると半日は十分にかかってしまう。
そんなエリアを久しぶりに歩いた、初芝~上野芝間である。

魚を捕えたミサゴ

【ミサゴ/Osprey】
古墳域で見られるタカのうち唯一魚食性のタカ。
他にはオオタカ、ハイタカ、ノスリ、ツミ、ハヤブサなどが見られる。
意外に思われるかも知れないが、よく知られたトビは市街地上空では稀。
臨海部の埋立地ではチュウヒやチョウゲンボウなども観察される。
一般の方にタカが飛んでますよ!と言うとこんな所で?と怪訝な顔を
されるが、冬季の堺市街地上空は日常的にタカが見られるのです。

離水して羽ばたくミサゴ

履中陵の濠でミサゴがダイブするのを見たのは5年ぶりのこと。
前回はなんとかカモを大きく写そうと旧式の望遠レンズを持参した直後。
不慣れなレンズのためマニュアルフォーカスではピント合せが追いつかず。
それから思うと少しは上達したのか明るいレンズながら旧式MFレンズでも
なんとか写すことができた。檻のような柵越しにしてはまずまずかな。
ただ魚種は不明ながら今回の獲物は小さいのが残念。

ミサゴのダイブ、コマ分解

1.上空にミサゴ飛来
2.こちらに向かってきて失速
3.急反転
4.脚を下げてホバリング
5.翼をすぼめて静止
6.まっさかさまに落下(嘴先端より広げた足が下にある)
7.水から頭をあげると足には魚が
8.長い羽を目一杯使って離水
9.離水した足には魚をつかんでいる
10.離水直後は大きくはばたく
11.次第に通常飛翔姿勢に移行しながら、魚の頭を進行方向に向ける
12.しっかりつかんだ魚は両足でしっかりと前向きにつかんで飛び去る

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