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をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

カワアイサ成鳥雌雄

11月3日、京都市での撮影画像から。 紀ノ川や淀川と違い川幅の狭い川でのカワアイサは近い。

カワアイサ成鳥雄夏 非繁殖羽

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カワアイサ成鳥雌夏 非繁殖羽

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カワアイサ成鳥雌雄 非繁殖羽   奥が雄

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どちらも雌外観に見えても、虹彩、冠羽、三列風切、肩羽等に明瞭な差が見られます。

文一が大阪自然史フェス来場で「フィールド図鑑 日本の野鳥」の購入者に配布する
らしいクリアファイルのカモ図鑑。解説が叶内氏だけに詳細がわからなくても首を
傾げる図版が数点。ヨシガモの雌と雄エクリプス、幼鳥っぽい。アメリカコガモ頭部と
コガモ頭部が入れ替わってません?  またも、こうして怪情報が拡散していく。
18日にクリアファイルの実物を見たところ、やはり気になっていた部分は不可解。

一方、現地で入手した「むくどり通信」11月号掲載の観察report カモの親子という
記事が目に留まった。A氏が親子の特徴から母鳥がマガモとカルガモの雑種であり
雛の頬線の存在から父鳥がカルガモだろうと推定しており、昨今マガモの繁殖が
(大抵は逸出アイガモかそれとカルガモの雑種子孫)安易にカルガモ親子として
報道される中、正しい報告がなされており嬉しくなった。 母ガモは昨夏に淀川にて
私が観察したカルガモ父とマガモ母の間に誕生した雌である可能性もある。

昨年末、同所で撮影の成鳥・幼鳥雌雄「カワアイサ・京都」
大和川での夏季カワアイサ雄「カワアイサ探索」

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コメント


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秘密コメントさんへ

恥ずかしながら、春の蜃気楼観察以後事情があってまるでブログの更新、チェックをしていませんでした。リンクについてはいちいち連絡いただかなくても、ご自分の判断でご自由になさってください。こちらからのリンクは全て列挙すると多数のサイトが対象となるので、個別リンクはしておりません。
返信は季節が変わってしまう結果となって申し訳ありません。

Shin's | URL | 2018年09月11日(Tue)19:55 [EDIT]


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| | 2018年06月28日(Thu)10:38 [EDIT]