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をかしの庭

なにげない日常の中にも、心ときめく現象や出会いがあります。 遠くに出かけずとも、内面に大きく語りかける身近な映像、そんな写真がお届けできれば良いのですが…。

アイサの第1回冬

昨日より急に春めいた感じで行くところすべてで目的のカモ不在。
甲子園浜、尼崎の雑種2種、大阪城とその周辺、一度も外したことの
なかったアメリカヒドリ1wまでことごとく渡去したのか不在。
自分自身も還暦を迎えるせいか、体の硬さを実感する今日この頃で
三重のオオホシハジロを探して海岸線を一日中歩き回ったためか、
何気ない日常のカモ観察の途中に左足ふくらはぎが肉離れ。 昨日
カモ観察で上った防波堤から飛び降りた際に首から下げた双眼鏡が
上唇を直撃、唇の内側を切ってしまった。

まずはミコアイサのオス第1回冬から

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こちらはミコアイサ雌成鳥、脇から覗く雨覆が白い

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ミコアイサ雄成鳥冬と雄第1回冬(手前)

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ミコアイサ雌成鳥冬と雄第1回冬(奥)

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ミコアイサ雄第1回冬、まだ明瞭にはオスの特徴が出ていない
しかし背の一部に黒い部分や白い部分が現れ始めている

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上の個体の羽ばたき画像、雨覆の羽縁が灰色で鱗模様に見える

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上の羽ばたき画像とは異なる個体だが、雨覆には同様の鱗模様が見える
以上松原市南部で2月末に撮影

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カワアイサ雄第1回冬(左)とメス成鳥  2月8日京都市

コウライアイサ雄第1回冬は「渡来数が少ないカモの見方 ~1.コウライアイサ」
参照。

次に、これまでまとまって多数個体の観察経験がなかったウミアイサ
2月18日に多数のしかも至近距離のウミアイサの詳細が観察できた。

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ウミアイサ雄第一回冬、ほとんど雌に見える変化の少ない個体A
側胸にわずかに網目模様が出かけているように見える

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ウミアイサ雄第一回冬個体B
 ・顔の上半分と下半分に濃淡差があり上はブロンズ色がかる
 ・虹彩はオス成鳥ほど赤くない
 ・側胸にオス成鳥冬に見られる網目模様が出始める
 ・三列風切は淡色で黒く明瞭な縁取りがある
  辺りが春間近のウミアイサ雄の第1回冬の外観特徴か

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ウミアイサ雄第一回冬個体C 3月10日

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ウミアイサ雄第一回冬個体D 3月10日

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ウミアイサ雄第一回冬(上)とメス成鳥冬

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ウミアイサ雄第一回冬(前)とオス成鳥冬(後ろ)の翼上面
将来的に黒くなるであろう部分がうっすら見える
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ウミアイサ雄第一回冬個体Cの翼

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ウミアイサ雌成鳥冬A

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ウミアイサ雌成鳥冬B

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ウミアイサ雌成鳥冬C

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ウミアイサ雌成鳥冬D

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ウミアイサ雌成鳥冬E、顔前方及び腮が全て黒い


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ウミアイサ雌成鳥冬Eの翼

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ウミアイサ雄成鳥冬の翼

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